人気のイオンカードの紹介記事
イオンカードは50種類以上種類がありますが、その中でも特に人気なのは「イオンカードセレクト」です。
カード一枚でキャッシュカード・クレジット機能・電子マネーWAONを利用できるので、お財布の中もスッキリと収まります。
また、電子マネーWAONのオートチャージが可能な唯一のイオンカードで、オートチャージを利用すればWAONの二重取りも可能です。
イオンでの特典も数多く用意されているので、イオンをよく利用する方なら作っておいて間違いない一枚ですよ。
「イオンカード(WAON一体型)」も人気のイオンカードの一つです。
イオンカードセレクトとは違い、イオンカード(WAON一体型)は引き落とし口座が固定されていません。
「とりあえず手軽にイオンカードを持ちたい!」というような方にはおすすめですね。
イオンカードでマイルを貯めたい方なら、「イオンJMBカード」がおすすめです。
マイルが貯まるクレジットカードは年会費がかかるカードがほとんどですが、イオンJMBカードは年会費無料で使い続けられますよ。
イオンカードは通常、WAON POINTなどが貯まりますがイオンJMBカードはJALマイルだけが貯まっていくので効率的にマイルを貯められます。
これからマイルを貯めたい方はもちろん、ベテランマイラーからも推されているおすすめの一枚です。
「映画は映画館で観るのが好き!」という方には、「TGC CARD」がおすすめ。
全国各地にある「イオンシネマ」でTGC CARDを使うと優待価格で映画鑑賞ができますよ。
また、イオンカードの中では珍しい海外旅行傷害保険を付帯しているので、海外旅行の時にでも安心です。
上記のような人気のイオンカード以外にも、様々な用途に合ったイオンカードが展開されています。
コスモ・ザ・カード・オーパスなら、全国のコスモ石油を会員価格で利用できるのでガソリン代の節約にもなりますよ。
仕事などで首都高を使う頻度が高い方は、イオン首都高カードを作っておくと割引になるのでお得です。
コジマ×ビックカメラカードは、ビックカメラなどで使うと高いポイント還元率を受けられます。
イオンカード(櫻坂46)は、櫻坂46のコンサートチケットの先行受付ができたり、限定グッズがポイント交換できたりとファンには嬉しい特典が盛りだくさんです。

人気イオンカードを比較
人気のイオンカードセレクトと、イオンカード(WAON一体型)はよく似ていますが、おすすめできる人は違います。
比較してみると、イオンカードセレクトは「WAONを二重取りしたい人」、イオンカード(WAON一体型)は「シンプルなイオンカードが欲しい人」におすすめです。
特徴がよく似ている2つのカードですが、記事で詳しく比較しているので是非参考にしてくださいね。

» イオンカードセレクトとイオンカード(WAON一体型)を比較
イオンカードに関する気になる情報
イオンカードは現在、新規入会&カード利用で最大11,000円相当が貰える入会キャンペーンを開催中です。
イオンカードのキャンペーンは頻繁に変わるので、次も同じようなキャンペーンが開催されるとは限りません。
損してイオンカードをゲットしないためにも、入会キャンペーンは是非チェックしてくださいね。
イオンカードの申込み画面にある「企画コード・紹介ID」。
企画コードは店頭入会時に貰えるコード、紹介IDは既にイオンカードを持っている方から貰えるコードです。
あくまで「コードを持っている」方向けの項目なので、記入しなくても申込みや審査に支障はないので安心してくださいね。

イオンカードを発行する際は、引き落とし口座を決める必要がありますね。
基本的に都市銀行を始めとした多くの金融機関を登録できますが、イオンカードセレクトだけは「イオン銀行のみ」です。
イオンカードセレクトを作りたい方は注意してくださいね。
イオンカードは「VISA・MasterCard・JCB」の3種類の中から国際ブランドを選べます。
国際ブランドによって利用できる場所や国、受けられる特典が変わってくるのであなたに合ったブランドを選ぶのが一番です。
「国際ブランドなんてどれを選んでも同じじゃないの?」と思っている方は、是非記事をチェックしてくださいね。

イオンカードを作った後に気になるのが、締日と引き落とし日。
イオンカードの締日は毎月10日、引き落としは翌月2日と決まっています。
支払いを忘れて滞納しないためにも、締日と引き落とし日は必ず把握しておいてくださいね。